麩呂語

「〜んさー」の多用は読んだ時におかしくならないですかね。
臨機応変に混ぜると良いかと。たとえば、
>もうすぐライブなのさー。
>つーことでゆいにゃんのCD貸し欲しいんさー。
>知ってのとおり、僕のパソコン初期化しちゃったから、前借りたときに取り込んだのは全部消えちゃったのさー。
>だから最新のやつだけじゃなくて今までの全部貸して欲しいんさー。
みたいに。母音の後は「〜んさー」の方が自然な感じがする。
と思ったんだが、合祀の日記見てたらそうでもない気がしてきた。
謎のベールに包まれた言語、麩呂語。その解明への道は遠く、険しい。